生創石丸株式会社
おいしいと、健康を目指して

《空海の泉》とは?

特徴1:粒子の大きさ


”空海の泉”の粒子は水道水のおよそ10分の1の大きさです。
そのため水道水が皮膚の第一層までしか届かないのに対して、
”空海の泉”は第四層まで届き、潤いを与えることができます。
また、”空海の泉”を飲用し続けることで血液の粒子も小さくなり、
水分が行き届きにくい毛細血管の奥の奥まで血液が巡ることが
期待できます。

特徴2:豊富な天然ミネラル


”空海の泉”の中にはマグネシウム、カルシウム、カリウムなどの
人体には欠かせないミネラルが多く含まれています。
マグネシウムとカルシウムが理想のバランスと言われる
1:2の割合で含有されており、
また天然のゲルマニウムを含む水は特に希少です。
海が多くのミネラルにより光の反射で青く見えるように
”空海の泉”も同様にほのかに青く見えます。


特徴3:採水場所


香川県中央部、鮎滝断層の岩盤地下230mより採水しています。
230mもの地下を流れる水は地球の表面(水道水)とは違い、
歳月をかけて地下にたまった太古の水です。
また、採水地周辺は0磁波であり、パワースポットとも呼ばれる場所です。
そのためか、空海もそこへ歩みを寄せたと伝えられます。